
前期を振り返って ~成績が伸びた子に共通していたこと~
2026.07.09
気が付けば7月。2026年も、もう半分が過ぎました。
「ついこの前、新学年が始まったと思っていたのに…」
そんなふうに感じている方も多いのではないでしょうか。
時間は本当にあっという間に過ぎていきます。そして、勉強も同じです。
「まだ大丈夫」と思っているうちに定期テストが来て、気付けば夏休み。そして夏休みが終われば、すぐに後期が始まります。
だからこそ、このタイミングで1学期を振り返ることは、とても大切です。
1学期も多くの生徒が頑張ってくれました。
定期テストの結果を見ると、大きく点数を伸ばした生徒もいれば、「思うような結果にならなかった…」という生徒もいます。
では、その違いは何だったのでしょうか。
成績が伸びた生徒には、いくつか共通点がありました。
目次
① 素直にアドバイスを受け入れる
「この問題集をもう一度やってみよう。」
「まずは計算ミスを減らそう。」
「英単語は毎日10個ずつ覚えよう。」
講師からのアドバイスを素直に受け止め、まずはやってみる。
シンプルですが、この積み重ねが大きな差になります。
② メモを取る
成績が伸びる生徒は、授業中によくメモを取っています。
解き方だけではなく、
「ここで間違えた」
「先生が言っていたポイント」
「次は気を付けること」
こうしたことを書き残し、次に活かしています。
「分かったつもり」で終わらせず、「次にできるようにする」意識があるのです。
③ 実際に行動する
アドバイスは、聞いただけでは成績は変わりません。
家で復習する。
間違えた問題を解き直す。
毎日の学習を続ける。
成績が伸びた生徒は、「言われたことを実際にやる」ことを続けていました。
④ 自分から問題をもらいに来る
「先生、この単元でもう少し問題ありませんか?」
「次は何をやればいいですか?」
そんなふうに、自分から声をかけてくれる生徒もいました。
学習量が増えるだけでなく、「もっとできるようになりたい」という前向きな姿勢が、結果につながっていると感じます。
塾の時間は、実は1週間の1%にも満たない
1週間は7日間で、合計10,080分あります。
塾の授業が1コマ50分だとすると、その時間は1週間全体の約0.5%しかありません。
つまり、成績を左右するのは、塾にいる50分だけではなく、それ以外の約99.5%の時間をどう過ごすかです。
だからこそ私たちは、授業だけでなく、「家で何をするか」「次に何を勉強するか」までアドバイスしています。
夏休みは変わるチャンス
夏休みは学校の授業が止まり、自分のペースで復習できる貴重な期間です。
この夏に、
「まずはやってみる。」
「メモを取る。」
「実行する。」
「分からないことは自分から聞く。」
そんな姿勢を身につけることができれば、夏休み以降の結果はきっと変わってきます。
私たちも、一人ひとりに合った学習方法を一緒に考えながら、この夏を全力でサポートしていきます。
前期の結果を「終わったこと」で終わらせるのではなく、「次につながる経験」にしていきましょう。



