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現中学1年生から大学入試が大幅に変わります。
今回は「何故、大学入試制度が変わるのか?」についてお話しします。

中央教育審議会が示した、日本の現状
・生産年齢人口が急減している
・労働生産性が低迷している
・世の中全体が、グローバル化・多極化している   など

上記の状況を受けて
「日本は、皆さんが思っている以上に大変な状況になっている。今までの教育を続けていたのでは、生き残っていくことはできない。
今すぐに、教育を変えなければいけない!」
と言っています。

現状の日本の教育の問題点
平成19年の学校教育法改正では、いわゆる「学力の三要素」すなわち
・基礎的な知識及び技能
・これらを活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等の能力
・主体的に学習に取り組む態度
に重点が置かれました。
その一方で、高校では相変わらず知識量のみを問う「従来型の学力」が重視され、思考力が伴った協調性の育成が行われていないという問題を提示しました。

今後は、生徒たちにも求められる能力が、今まで以上に思考力・判断力・表現力に比重が置かれていきます。
教育の改革の詳細はまだ明らかにされていない部分も少なくありませんが、引き続き情報収集を行っていくことが必要になってきます。
次回は「大学入試改革6つのポイント」について伝えていきます。