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今回からは高校見学についてお伝えします。

受験校選択において、最も大切なのは学校を実際に見ることです。
学校説明会のほか、文化祭などの行事や体験授業、授業見学会など、様々なイベントがあります。
夏から秋にかけて受験する高校を具体的に絞り込んでいくわけですが、
学校をどのような視点で見るとよいのでしょうか。ポイントをまとめました。

(1)複数みて比較する
まず大切なことは、なるべく多くの学校の見学に行くことです。
学校選びとなれば、一生を左右するものです。
自分に合う校風かどうか、将来の希望を叶えるために適切な指導方針かなど、よく考えなければなりません。
ここだといえる一校を選ぶために、比較する学校が複数校あるはずです。
一般的には、例えば受験校を3校決めるために見学する学校数は少なくとも5校、
多ければ10校ほどになるでしょう。
1つの学校に複数回足を運ぶこともありますから、出かける回数でいえばもっと多くなるかもしれません。

しかも、中学受験や大学受験と違い、必ず1校に進学することになります。
不本意な結果となり、おさえの1校しか合格しなかった場合、そこに通うわけです。
安全校といえどもしっかりと学校のことを知り、学校を選ばなければなりません。

物事の特徴や長所・短所を浮かび上がらせることは意外に難しいのですが、
比べる事で、気がつくことや見えてくることもあります。
いろいろな学校を見て回ることにより、また同じ学校に何回か足を運ぶことにより、
最初は気付かなかった様々な面が見えてくるはずです。

(2)学校説明会に参加する
学校説明会の一般的な流れとしては、まず大きな会場で校長先生のお話や入試に関する説明。
学校紹介の動画を上映する場合もあります。
そのあと適正な人数にグループ分けして校内見学。
これで解散か、もしくは個別相談を受ける場合があります。
ここでは学校説明会に参加する際のポイントを紹介します。

1.下調べをしておく
事前にお手持ちの資料や学校のホームページなどで下調べをして、基本的な事柄を知っておくと、
説明会の内容がよりよく理解できるでしょう。
学校選びのための専用ノートを1冊用意しておくのもいいですね。
当日確認したい点をメモしておけば万全です。

2.30分前には会場に着く
遅刻するのは論外として、ギリギリは避けましょう。
とくに人気校では早々に座席がいっぱいになり、良い席が取れなかったり立ち見になったりします。
早めに着いても、学校紹介の映像をスクリーンに流すなど、時間を無駄にしない工夫をしてくれる学校もあります。

3.通学経路や周辺環境のチェック
3年間毎日通うところですから通学路や周辺の環境も大切なチェックポイントです。
通学路は一般的な道順以外の抜け道などがよく利用されていたりします。

4.質問
1回の学校説明会の限られた時間で学校の全てを語りつくすことなど現実には不可能なことです。
話に出てこなかったけれど確認しておきたい点があると思います。
校内見学の案内をして下さる先生に質問してみるのもよいですし、
最近は全体会のあとに個別相談を実施している学校も増えています。
書面でははっきりとわからない費用面を明らかにさせておくのもいいですね。
せっかくの機会ですから遠慮なく聞いて疑問点は解消しておくべきです。
先生の対応から学校の姿がみえてくるかもしれません。

他に勉強について聞きたいことがある方は東京都北区にあるヒーローズ北赤羽校までご連絡をください。

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