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今回から学校に行きたがらないお子さんについて小学校、中学校、高校と分けてお伝えします。
今回からは小学生の学校に行きたがらない理由についてお伝えします。

1.親や親しい人と長時間離れられない
「子どもがお母さんやお父さんなど、育ててくれた方と離れることに対し不安に感じること」を指す状態です。
これはどの子どもにもある程度起きるものですが、次第になくなっていきます。
不安な気持ちが強かったり繊細だったりするお子さんはこの解消に時間がかかることがあり、それが不登校に繋がっているケースです。このタイプのお子さんは、母親を始めとする保護者の方に甘えたいという気持ちがあります。甘えたい気持ちを満たすことで、次第にこの症状は解消されます。
お子さんが甘えたいときに十分に甘えさせる。スキンシップをしたり抱きしめたりする。あなたが大好きだよなどと言葉にして伝える。これらに気をつけていくことで、徐々に気持ちが満たされ、安心して外出できるようになります。

2.こだわりや自己主張が強い
幼稚園や保育園に比べると、小学校はルールが増えます。こだわりや自己主張が強いと、学校のルールに納得できず、学校にいることにストレスを感じて不登校になるケースがあります。ですので、学校のルールを家で一緒に実践して慣れるという対応が必要になります。学校のルールは絶対的に正しいわけではありませんが、お子さんが社会で生きていく上では、適切なルールに、適切に従うこと自体には慣れる必要があります。お子さんの思いを受け止め、ご家庭で学校のルールについて話し、練習することで、少しずつお子さんのこだわりが緩和されていきます。
続きは次回お伝えします。
その他にも勉強等についてご質問がある方は東京都北区にあるヒーローズ北赤羽校にご連絡下さい。