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今回からは歴史の勉強方法についてお伝えします。
歴史は地理や公民と違い、流れをつかむことが大事です。

例えば明治維新の場合、長い間、士農工商という社会階級でした。
つまり、才能に関係なく、生まれた家柄によって、その後の人生が決まっていたのです。
それに反対し立ち上がったのが、坂本龍馬、大久保利通など幕末の志士たちです。
彼らの活躍により、四民平等の政策が取られることになり、
廃藩置県によって藩ごとの争いがなくなった学制により全国に学校ができた、内閣制度が作られた、
などの改革が行われました。
ただ「明治維新」「廃藩置県」「学制」などの語句を覚えるだけだと、社会で高得点を取ることはできません。

ある程度流れをつかんだ上で、語句を覚えていくことが大事です。
流れをつかむためには、教科書を音読して予習したうえで、歴史の授業を受けることが大事です。

歴史の流れが理解できれば、すぐに社会で高得点が取れるようになるというわけではありません。
なぜなら、定期テストでは、語句を問われるからです。
社会の定期テストでは、
藩をなくして府と県にした行政改革を何というか?
明治天皇が公卿や諸侯などに示した明治政府の基本方針を何というか?

という感じで設問が出されます。
設問に対する答えを漢字で書けないと、点数を取ることができないのです。
そこで、学校の問題集を繰り返し解いて、語句を覚えるようにしましょう。
最低でも3回ほど解きなおせば、語句が書けるようになります。

ただ全体的な流れが頭に入っていないと、
深い知識にならないためうろ覚え知識になります。
すると、設問を変えられた途端に解けなくなります。
全体的な流れを理解した上で、
細かい語句を覚えるようにしましょう。

続きは次回お伝えします。
他にも勉強について聞きたいことがある方は東京都北区にあるヒーローズ北赤羽校までご連絡下さい。