
小学5年生は勉強の大きな分かれ道!算数の苦手をそのままにしていませんか?
小学5年生になってから、算数が急に難しくなったと感じることはありませんか?
小学校の勉強の中でも、小学5年生は学習内容が大きくレベルアップする学年です。
特に、この時期に苦手になりやすいのが「割合」「速さ」「分数の通分・約分」「公倍数・公約数」です。
これらは、単に公式や解き方を覚えればよいというものではありません。問題の意味を理解し、どのように考えればよいのかを身につける必要があります。
特に注意したい4つの単元
① 割合
「もとにする量」「比べられる量」「割合」の関係を理解する必要があります。
文章題になると、何を基準に計算すればよいのか分からなくなってしまうお子さまも少なくありません。
② 速さ
速さ・時間・道のりの関係を理解することが大切です。
公式を覚えていても、問題文から必要な数字を読み取り、正しく使い分けることが難しい単元です。
③ 通分・約分
分数の計算の基本となる重要な学習です。
通分や約分が正しくできないと、その後の分数の計算でも間違いが増えてしまいます。
④ 公倍数・公約数
最大公約数や最小公倍数など、言葉の意味を理解し、正しく使い分けることが必要です。
中学校の数学にもつながる大切な基礎です。
ご家庭で気にかけていただきたいこと
この時期は、テストの点数だけでなく、どこまで理解できているかを確認していただきたいと思います。
例えば、次のような様子はありませんか?
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- 算数の文章題になると手が止まってしまう
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- 答えは出せても、どうしてその計算になるのか説明できない
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- 分数の計算で約分や通分を間違える
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- 宿題に以前より時間がかかるようになった
もし当てはまることがあれば、少し注意が必要です。
保護者の方からは「どうして間違えたの?」と問い詰めるのではなく、「どこから分からなくなったかな?」「一緒に問題を読んでみようか?」と声をかけてあげてください。
お子さまが安心して分からないと言える環境を作ることも、とても大切です。
小5の苦手は、小5のうちに解決しましょう!
小学5年生で学ぶ割合や速さ、分数の計算は、これからの算数、そして中学校の数学にもつながっていきます。
苦手な単元をそのままにして進んでしまうと、学年が上がるにつれて理解することがさらに難しくなってしまいます。
逆に言えば、今のうちに基礎をしっかり固めておけば、今後の学習に大きな自信を持つことができます。
当塾でも、一人ひとりの理解度を確認しながら、つまずいている原因を見つけ、基礎から丁寧に指導していきます。
「最近、算数が難しくなってきたな」と感じたら、ぜひ一度、学習状況を見直してみてください。
小学5年生の今こそ、算数の苦手を克服する大切なタイミングです!


