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渡辺剛之
代表からのメッセージ
初めまして、代表の渡辺剛之と申します。
私は、26歳の時「仕事の選び方・人生の選び方」という本に出会い、何のために誰のために生きているのかを本気で考えてきました。
その後、様々な経験を通じて「自分の子どもを通わせたいと思える塾を作る」と決意し、ヒーローズ北赤羽校を開校しました。
塾概要


個別指導学院ヒーローズ
北赤羽校
東京都北区浮間3-1-40-201
TEL:03-5916-7166

【小学校】
浮間小・西浮間小・袋小・立教小・星美学園小

【中学校】
浮間中・桐ヶ丘中・志村2中・志村3中・志村4中・志村5中・九段中・立教新座中・開智中学・小石川中

【高校】
高島高校・立教新座高校・文京高校・芝浦工業高校・小石川高校・大東文化第一高校・北園高校・帝京高校・足立新田高校・駒場高校・板橋高校

予祝の学校を追加しました!

親野智可等先生の講演会に参加しました!

みなさまこんにちは! ヒーローズ北赤羽校教室長の三上です。 見て頂いてありがとうございます!
今回は、9/16に行われた親野智可等(おやのちから)先生の講演会の内容をシェアさせていただきます!
日頃の生徒さん達との関わりかたにも、来年小学校にあがる息子との関わり方にも大きなヒントを頂く
ことができました。ぜひ太字を中心にお読みください!

セミナータイトル:「子供を伸ばしたい!」
その時、塾・親ができること。~親や先生の勘違い~

自己肯定感を潰さずに育むことこそが何より大事

・やれないことに頭ごなしに怒るのではなく、合理的な工夫を提案してあげる
→工夫がないと同じことを繰り返す。
否定的な言葉は、自己肯定感の低下を招く チャレンジできなくなる。

叱るくらいなら、手伝ってあげる。やってあげることも大事→自立を妨げない
・とにかく「見守る」ことが大事。自己肯定感さえ育っていれば、後からでも挽回できる

苦手は、生まれもったものだから直すことが難しい。早くても中2以降、自分で目的意識を持った時に直せるようになる。
・いろいろ工夫しても直らない→あきらめるそもそも人を変えることはできない。
・できなかったことに、共感してあげる
・好きなこと、得意なことを応援してあげる

肯定的な言葉のヒント 否定的な言葉を発したくなってしまった時に、、、

● I メッセージ 〇〇してくれると(私が)うれしいな~
●単純系のメッセージ とにかくやろう!、さあやろう!
●ハードルを下げる 1分やってみよう!1問やってみやう!手伝うからやってみよう!

(コロナへの対応) 入室時の消毒、検温、入室時の体温記入、換気、
マスクの着用 スタッフの勤務前の検温と報告の徹底 座席を縦に並べて授業を実施中

(オンライン授業) 第1回目の緊急事態宣言以降ZOOMによる授業も実施しております。
ご希望に応じて対応しておりますので、終息するまではご心配という ご家庭、生徒さんもご安心ください。

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