授業態度で注意されたお子さんの保護者様必見★授業中眠くならない方法1
2018.12.07
今回から学校の授業中、眠くなってしまうことについてお伝えしていきます。
例えば、毎日夜中の2時に寝ていて、 5時間睡眠しかしていないとします。
これで、授業中眠たくならない方法は?と言われても、解決は難しいです。
なぜなら、体に睡眠が足りていないからです。
ですので、最低6時間は睡眠をとらない限り、どんな方法を使っても眠たくなります。
実際、体に必要な睡眠時間というのは、人によって異なります。
ですので、4時間で眠くない人もいれば、8時間で眠い人もいます。
ですが、6時間以上寝れば、ある程度は眠気を無くすことができるので、最低限6時間以上は睡眠を取るようにしましょう。
また、食事を少し気をつけるだけで睡魔が無くなる方法があります。
眠たくなるという現象は、体のエネルギーが足りていない状態です。
そして、そのエネルギーというのは、食事・睡眠・運動の3つによって発生します。
睡眠が足りない=眠たくなるわけです。
中学生の場合、部活動や体育があるので、運動は必ずすると思います。
ですので、このあたりも問題ないです。残すは食事です。食事で気をつけることは3つです。
続きは次回お伝えします。他にも勉強などでご質問がある方は東京都北区にあるヒーローズ北赤羽校までご連絡ください。