
国語ができる子は成績が伸びやすい!
2026.03.12
こんにちは。教室長の河内です。
今日は「国語の大切さ」についてお話ししたいと思います。
塾で授業をしていると感じることですが、国語が得意な生徒は、講師の説明を理解するスピードがとても早いです。
問題の解き方や考え方を説明したときに、「なるほど」とすぐに理解できる生徒は、その後の演習もスムーズに進みます。
その結果、成績が伸びやすい傾向があります。
一方で、国語が苦手な場合、問題文の意味や講師の説明を理解するのに時間がかかってしまうことがあります。
実は、国語力は国語のテストだけでなく、数学の文章題や理科・社会の問題を解くときにも大きく関わっています。
つまり、国語はすべての科目の土台とも言える科目です。
そして、その国語力を支えている大きな要素の一つが語彙力(言葉の知識)です。
例えば説明文で、「成就」という言葉が出てきたとします。
この言葉が読めなかったり、意味が分からなかったりすると、その時点で文章の理解が止まってしまいます。
また、物語文でも同じです。
登場人物の気持ちを表す「決まりが悪い」という表現の意味が分からないと、登場人物の心情を正しく読み取ることが難しくなってしまいます。
このように、言葉の意味をどれだけ知っているかは、文章を理解するうえでとても重要です。
「国語はセンス」と思われることもありますが、日頃から文章を読む習慣をつけたり、分からない言葉を調べたりすることで、語彙力は少しずつ増えていきます。
実際に教室でも、国語力や語彙力がついてくると、他の科目の理解も早くなる生徒が多いです。
教室でも、問題の解き方だけでなく「文章をどう読むか」「言葉をどう理解するか」という部分も大切にしながら指導を行っています。
すべての科目の理解につながる国語力。
侮れませんよ!



