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高校入試まで残り3ヶ月となりました。
私はこれまで300人以上の高校受験生を指導してきました。
その中でも印象に残っている子どもたちがいます。
そして、その子どもたちにはある「共通点」があります。

それは「志望している高校に絶対行きたいという明確の意思を持っていることと最後まで絶対にあきらめない」ことです。
12月上旬学校で3者面談や親からも「その学校は絶対に無理だから、1ランク下の学校にしなさい」と言われ続けても、決してあきらめることなく頑張り続け合格を勝ち取った子どもたちです。

Aさん
彼女は、中3の夏に京都から東京に引っ越してきて、中3夏に都立駒場高校に行きたいと言い始めました。
都立高校は「学校の通知表」と「当日の5科目のテスト」両方で合否が決まります。
夏の時点では、W模擬を受験しても判定は0~20%でした。
ただ、彼女があきらめることはありませんでした。
そこで、二人で作戦を立てました。まず、学校の通知表を最低オール4を目指し、いくつか5を取る。
そして、偏差値は学校の2学期の間も復習を行うことに決めました。
2学期の中間テストも終わり、通知表4が6個、5が2個、3が1個でした。
この時点でも合格判定は30~40%でした。
その後の彼女の頑張りはすごかったです。ほとんどの時間を勉強に費やしました。
そして、見事「都立駒場高校」合格を手に入れました。
彼女の一言が印象に残ってます。「先生、最後まであきらめなければ奇跡っておこるんですね・・・」
私自身も彼女から「あきらめないことの大切さ」を改めて教えてもらいました。