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来年度は、公立中学校の教科書の改訂が行われます。
今日は、その内容についてお伝えしていきます。

●大きな改定ポイント
「4技能重視」「活用・アクティブラーニング」
への対応です。
その背景には、2013年、文部科学省が「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」を発表し、小・中・高等学校を通じた英語教育の改革があります。

●4技能重視
4技能とは「聞く」「話す」「読む」「書く」です。
「聞く」
は、日常生活に関する身近な話題についての話を聞いて、詳細を聞き取ることができる。
「話す」は、簡単な表現や決まり文句を使い、自分の要望を伝えることができる。
「読む」は、料理レシピやモノの作り方についての説明を読んで、内容を理解することができる。
「書く」は、理由や例を挙げて、相手に説明する短い文章を書くことができる。

●活用・アクティブラーニング
一方的な講義形式の教育とは異なり、能動的な学習への参加を取り入れた「アクティブラーニング」

●数学
中1~3年生の合計ページ数は、現状の教科書に比べて、およそ9%ボリュームが増えます。
特に、他の単元をからめた応用問題が増えてきます。
●理科

他の単元をからめた応用問題が増えてきます。
●社会

「領土に関する教育」と「自然災害における関係機関の役割等に関する教育」が増えます。

詳しい内容を知りたい方は、教室までお越しください。