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前回の続きです。
不登校の解決方法は1つの正解というものはなく、お子さんの状況によって異なると思います。

そして、親御さんや周囲があれこれ考えるのも大事ですが、
子供がどうしたいのかを聞いてみることが何よりも重要です。
学校へ通いたいのか、家で勉強したいのか。
別の学校だったら通えるのか。
しかしお子さんは言葉が足りずに、本音と裏腹なことを言ってしまう可能性もあるので
時間をかけてよく話し合うことが必要です。

長期間学校を休んでしまうと復活するためにはエネルギーが倍以上必要ですし、
短期間で済むなら早めに転校を考えたほうが良い場合もあります。

逃げ癖がつくから転校するのは良くないのかと悩むこともあるかと思います。
大人が逃げるのと、お子さんが逃げるのを同じに考えてはいけないように思います。

大人の場合は逃げずに立ち向かい乗り越えるべきことはたくさんあります。
ですが、お子さんはまだまだ脳が発達している時期で、
心を安定することで伸びる部分が多いのです。
逆に嫌なことがたくさん積み重なってしまうと自己肯定感が下がるし、
脳に嫌な記憶、思いだけが残ってしまうことがあります。

逃げた結果、楽しいという思いをお子さんが得られるのであれば
いったん逃げるという行為による環境調整は必要だと考えています。

お子さんは、小学校生活そのものが嫌なのではないと思います。
学校を変わるだけで自分から動けるようになるのであれば
得るものが大きいと思うのです。

続きは次回お伝えします。
他にも勉強について聞きたいことがある方は東京都北区にあるヒーローズ北赤羽校までご連絡下さい。

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