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今回から漢字の覚え方についてお伝えします。
多くの子は、漢字を覚えるのが苦手です。
では漢字が苦手な子が多いのでしょうか?

実は小学校の勉強が原因です。
小学校ではほぼ必ず、
「明日までに漢字5個10回ずつをノートの書いて提出しなさい」
という形で宿題を出されます。

お子さんたちは、小さいころからこういった形で、宿題を進めてきているので、
正しい勉強方法=たくさん書くこと
だと勘違いしているのです。
その結果、中学校や高校になって、漢字や英単語を覚えるときも、
ただ書いて覚えようとします。その結果、手が疲れてなかなか進まない
作業になってしまうため覚えられないという悪循環に陥いります。
今の子どもたちが漢字を覚えるのが苦手なのは、
小学校の宿題の出し方に原因があるのです。

参考書や本を買うのは、受験をする中学生と高校生のみ
漢字を覚えていくときに、
「本や参考書を買ったほうが良いですか?」
と疑問に思う方もいるとは思います。

この質問に対する答えは、
「状況によって異なります」になります。

例えば、次の定期テストに向けて、漢字を覚えているとします。
この場合、学校で使っている漢字ノートやワーク国語の教科書に出てきた新出漢字
だけを覚えていけば良いです。

一方、高校入試や大学入試に向けて、漢字を覚えていくのであれば、
入試によく出題される漢字がまとまっている、問題集や参考書を1冊買ったほうが良いです。

学校の教科書や漢字ドリルに載っているものを、
すべて覚えようとすると逆に時間がかかるからです。
入試によく出る漢字だけをまとめてある参考書で覚えたほうが、
勉強効率は上がります。

続きは次回お伝えします。
他にも勉強について聞きたいことがある方は東京都北区にあるヒーローズ北赤羽校までご連絡下さい。