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今回から勉強の計画の立て方についてお伝えします。

1、目標と行動リストを立てる

スケジュール管理で最も大切なことは、目標(得たい結果)とそのために
必要な行動リストを立てることです。

例えば、前回の順位が50位だとして、今回は40位以内に入りたい。
そのために全ての教科を5点ずつアップさせる。これは目標です。

まずはこの目標を明確に決めましょう。
当たり前ですがゴールを決めなければ、計画など立てようがないです。
次に、そのゴールを達成するための行動リストと立てます。

例えば国語のテストの場合、
前回のテストでは、音読を4回、漢字のワークを4回、
問題集の暗記を5回行ったとします。これで60点を取ったとします。

前回と同じ行動を取ったとしても、点数は上がりません。
そこで今回は、目標を達成するために音読を10回、漢字のワークを5回、問題集の暗記を4回行う。
これが行動リストです。
これを全ての教科で立てていきます。

2、課題を終わらせる基準を作る

計画の立て方で失敗してしまうお子さんは、
テスト直前になっても課題をやらないといけない状況になってしまう子が多いです。
これを防ぐには、あらかじめここまでに課題を終わらせておくという日にちを決めておくべきです。

テストの10日前までに課題を終わらせたいのであれば、そこに目印となる印をつけておきます。
これでテスト直前になって課題が終わっていないという状況を回避することが出来ます。

ここまでに終わらせるラインの目安

オール4以上を狙う子の場合
最低でもテストの3週間前までには、
課題を終わらせるように意識しましょう。
テスト範囲が出ていないと思うので、範囲を予想してワークを終わらせるのがポイントです。

オール3以上を狙う子の場合
テスト2週間前までに、課題を終わらせることを目標にしましょう。
最初はなかなか厳しいかもしれませんが、1週間前までに終われば繰り返しワークができるようになります。

続きは次回お伝えします。
その他勉強について聞きたいことがある方は東京都北区にあるヒーローズ北赤羽校までご連絡下さい。