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今回は勉強嫌いを克服するアイデアの続きについてお伝えします。

具体的に指示する
保護者様は、勉強をしない子供に対して「勉強をしろ」と言います。しかし、具体的に何をしろという指示をする保護者様はあまりいません。
勉強習慣がついていない子に「勉強をしろ」とだけ言っても勉強をするようにはなりません。
そもそも、何を勉強していいのかが分からないからです。だから、勉強習慣がついていない子には、具体的に何をするのか指示をする必要があります。
「教科書に載っている漢字、ここからここまで10個覚えて。英単語10個覚えて。理科のワークのここをやろう。」と言いましょう。
「このワークは教科書P何ページに対応しているから、まずはそこを読んで、覚えたと思ったらワークを解いてみな。そして間違えたところは教科書に戻ろう」といった方がより子どもは勉強に取り掛かりやすいです。

達成感を味あわせる
勉強をやっている
と、つらいことがいくつかあります。
その1つが、目に見える形で達成感を味わうことができないことです。
勉強をやっても何も頭に入っていないと思ったら、何のために勉強をしたのか意味が分からないのでやる気をなくしてしまいかねません。
勉強をしたことで知識が増えたということを実感できたら、少なくとも「無駄」「やっても意味がない」と思うことはありません。
なので勉強習慣のなかった子には「達成感を」味あわせる必要があります。
ここで達成感を味あわせることは定期テストで今までよりも高得点を取ることも意味していますが、それだけではありません。
1回1回の勉強でも達成感を味あわせることも意味しています。
仮に1日10分の勉強習慣がある子には、次の定期テストの範囲の漢字を10個覚えるように指示します。
10個程度の漢字であれば本気で覚えようとすれば5分もあれば覚えられるので、10分の勉強習慣のある子であれば間違いなく覚えられるはずです。
ここで達成感を味あわせるために、スグに復習をするのです。覚えた漢字が本当に覚えられているか確認するのです。
もし、すべての漢字を覚えていたら絶対に達成感を味わえます。しかも、確認をすることで記憶に残りやすくなり定期テストにそのまま生きてきます。
覚えるのは漢字ではなく英単語でもいいです。学校で使っている社会・理科のワークの問題でもいいです。子供がやりたいと思っている科目をやらせましょう。

その他勉強について聞きたいことがある方は東京都北区にあるヒーローズ北赤羽校までご連絡ください。