
9月から始める英検・漢検!秋の検定を、これからの学習につなげよう
2026.09.11
夏休みが終わり、新学期がスタートしました。
9月は、学校生活のペースを取り戻しながら、これからの学習について考えるのにぴったりの時期です。
そこで、この秋にぜひおすすめしたいのが、英検・漢検への挑戦です。
検定は、ただ「資格を取る」ためだけのものではありません。
明確な目標を持って学習することで、日々の勉強にメリハリが生まれ、基礎学力の定着にもつながります。
目次
英検・漢検は「目標」を作りやすい
普段の学習では、「何のために勉強するのか」が分からず、なかなかやる気が出ないこともあります。
しかし、
「英検○級に合格する」
「漢検○級に合格する」
という具体的な目標があると、そこから逆算して学習計画を立てることができます。
毎日少しずつ単語や漢字を覚える、過去問に取り組むなど、継続的な学習習慣を身につけるきっかけにもなります。
私立高校入試で活用できる場合も
英検・漢検に取り組む大きなメリットの一つが、高校入試において活用できる場合があることです。
特に私立高校では、学校や入試方式によって、英検・漢検などの検定取得を評価する制度が設けられている場合があります。
例えば、推薦入試や併願優遇などで、一定級以上の検定取得が評価の対象となるケースもあります。
ただし、対象となる検定や級、評価方法は高校・年度・入試方式によって異なります。
そのため、「検定を取れば必ず入試で有利になる」ということではありませんが、志望校によっては、早めに取得しておくことが受験準備の一つになる可能性があります。
志望校が決まっている場合は、募集要項などで制度を確認しておくと安心です。
英検は英語の基礎力アップに
英検対策では、単語・熟語、文法、長文読解、リスニングなど、英語学習に必要な力を幅広く身につけることができます。
英語は積み重ねが大切な教科です。
検定という目標を設定することで、普段から少しずつ英語に触れる習慣を作ることができます。
「英語が苦手だから英検は難しそう」と感じているお子さまも、まずは現在の力に合った級から挑戦してみるのがおすすめです。
漢検は漢字だけでなく国語力にもつながる
漢検では、漢字の読み書きだけでなく、漢字の意味や使い方などについても学びます。
漢字の知識が増えると、文章を読むときに言葉の意味を理解しやすくなります。
国語の読解問題はもちろん、数学や理科、社会など、問題文を正確に読み取る必要がある教科にも、語彙力は大切です。
漢検への挑戦を、国語力を伸ばすきっかけにしてみましょう。
9月は検定対策を始めるチャンス
検定対策は、試験直前に一気に勉強するよりも、早い段階から少しずつ取り組むことが大切です。
9月から計画的に準備を始めれば、学校の勉強と両立しながら力を伸ばしていくことができます。
また、合格することで「努力したらできた」という自信にもつながります。
この経験は、定期テストや高校入試など、これからのさまざまな学習にもきっと役立ちます。
この秋、英検・漢検を新しい学習目標にしてみませんか?
当塾では、一人ひとりの現在の学力や目標、志望校などを考慮しながら、検定への挑戦をサポートしています。
「どの級を受ければいい?」
「志望校の入試で検定を活用できる?」
「学校の勉強と検定対策をどう両立すればいい?」
といったご相談も、お気軽にお問い合わせください。



