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渡辺剛之
代表からのメッセージ
初めまして、代表の渡辺剛之と申します。
私は、26歳の時「仕事の選び方・人生の選び方」という本に出会い、何のために誰のために生きているのかを本気で考えてきました。
その後、様々な経験を通じて「自分の子どもを通わせたいと思える塾を作る」と決意し、ヒーローズ北赤羽校を開校しました。
塾概要


個別指導学院ヒーローズ
北赤羽校
東京都北区浮間3-1-40-201
TEL:03-5916-7166

【小学校】
浮間小・西浮間小・袋小・立教小・星美学園小

【中学校】
浮間中・桐ヶ丘中・志村2中・志村3中・志村4中・志村5中・九段中・立教新座中・開智中学・小石川中

【高校】
高島高校・立教新座高校・文京高校・芝浦工業高校・小石川高校・大東文化第一高校・北園高校・帝京高校・足立新田高校・駒場高校・板橋高校

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勉強の効率をあげたい保護者様必見★勉強と温度1

今回は勉強と温度についてお伝えします。
勉強を効率的に行うには適切な温度があるといわれています。
勉強に集中できる温度は、少し肌寒いと感じるくらいの温度だと言われています。それは、温度が高いと体温が上昇しその上昇が、眠くなるからです。
体温が上がると、身体は上気して、細胞がふやけた状態になります。
自分の肌が締まるような感じで低温状態を保っていれば、身体の細胞は活性します。
つまり、体温を上げなくては、恒常機能が保てないと身体は思うのです。
身体の細胞は温度を上げようとします。
そしてそのためのホルモンが放出されるのです。
それは、身体の毛を立てて、発汗し皮膚呼吸を盛んにします。
それと同じように身体中の細胞が、活動を余儀なくされ、脳細胞まで働くわけです。
暖かくすると、布団に入ると寝やすいですが、身体の緊張していない状態で人はリラックスします。
つまり、適度な肌へのストレス状態、少し寒い状態が、精神がはりつめた状態になるというわけです。
だから、勉強する部屋の温度は肌寒い方が良いといわれています。

続きは次回お伝えします。
他にも勉強について聞きたいことがある方は東京都北区にあるヒーローズ北赤羽校までご連絡下さい。

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