塾長ブログ

「算数&探求コース」で、「ファッションデザイナー編」の第5回を行いました。
算数&探求コースは2ヶ月で1つのテーマを学びます。
(さらに…)

前回の続きで、小学生の学校に行きたがらない理由についてお伝えします。

7.いじめにあっている
最後に、いじめにあっているケースをお伝えします。いじめ、嫌がらせ、からかいなどによって傷つき、学校に行けないケースです。
小5から中3までの子どものうち、いじめを受けたことがある人は、男子では13.1%、女子では15.1%に上るという研究もあります。( 『日本のいじめ一予防・対応に生かすデータ集一』金子書房/森田洋司・滝充・秦政春・星野周弘・若井彌/1999)
どの子どもにも、いじめにあう可能性があるということです。いじめによる傷は、後遺症を残す可能性があるくらい大きなものです。
まずはお子さんを受容し、自宅を安心できる空間にして、ゆっくり休ませてください。
また、担任、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラーに相談をするなど、学校に働きかけましょう。転校も手段の一つです。同じ学校への通学再開を考えるなら、子どもが安心して通えるように環境整備する必要があります。いずれにしても、お子さんの気持ちを第一に考えてほしいと思います。
以上、小学生のお子さんが不登校になる要因をお伝えしました。
お伝えした要因に当てはまらないお子さんもいるでしょうし、複数の要因を抱えているお子さんもいるでしょう。お子さんは一人ひとり異なるように、不登校の要因も一人ひとりで異なります。それぞれのお子さんのための、より具体的な対応については、保護者の方だけで抱え込まずに第三者にそうだんしましょう。
他にも勉強等についてご質問がある方は東京都北区にあるヒーローズ北赤羽校にご連絡下さい。

前回の続きで、小学生の学校に行きたがらない理由についてお伝えします。

5.がんばりすぎて燃え尽きた
がんばりすぎて無気力になってしまい、不登校になるケースです。
がんばることがうまくお子さんの中で働いているときはよいのですが、目標達成と同時に、次に何をするという気力が湧かなくなった状態です。他にも、がんばり続けるうちにがんばったけどできなかった、がんばれなかったという失敗や挫折を経験すると、そこで気力がなくなることがあります。このタイプのお子さんは、まずはゆっくり休ませる時間が必要です。休養を経て元気になると自然と前に進める場合もありますし、そうでないなら、少しずつ元気になるにつれて、次に何をしていこうと話し合ってみましょう。また、お子さんのがんばりすぎた理由も丁寧に見てほしいと思います。
がんばらなきゃと思う気持ちの裏には、低い自己肯定感やネガティブな自己像を持つ可能性があるからです。
その場合、お子さんに寄り添いながら、自己肯定感が少しずつ高まるようにアプローチする必要があります。

6.発達障害による「生きづらさ」を抱えている
発達障害という脳の障害をお持ちのお子さんもいます。発達障害と小学生の不登校の関連性でよく言われるのが感覚過敏です。
感覚過敏とは、「感覚刺激に対して過剰、歌唱に反応すること」と定義されています。
感覚刺激とは、音、光、匂いなどで、学校場面における例としては、給食の匂い、上履きの感触、運動会のピストルの音などがあります。発達障害の特性によって、そうした刺激につらさを覚えて不登校になるタイプのお子さんのことです。お子さんの特性を学校教員や周囲者に伝え、学校でお子さんを受容的に見てもらえる環境をつくる必要があります。
また、感覚過敏などのお子さんの特性に応じて、学校生活で生きづらさを感じないように一緒に対策を考えましょう。

続きは次回お伝えします。
その他にも勉強等についてご質問がある方は東京都北区にあるヒーローズ北赤羽校にご連絡下さい。

お問合せフォーム

「算数&探求コース」で、「ファッションデザイナー編」の第3回を行いました。
算数&探求コースは2ヶ月で1つのテーマを学びます。

【コンセプト】
ファッションデザイナーの仕事とは切っても切り離せない算数の単元は何だろう?それは「図形」と「採寸」。色とりどりな図形やデザインは、図形的な特徴の組み合わせで作られているし、人の身体にあわせて適切な大きさの衣服を作る技術は服作りの基礎です。2つのスキルを身につけ、実際にオリジナル服の制作に挑戦しながら、ファッションデザイナーの仕事を体感しよう!

【全体のゴール】
1、身のまわりの衣服やカバン・雑貨などファッションについて興味関心を持つ(Will)
2、図形の特徴や対称性を理解し、それをいかして表現する力が身につく(Can)
3、ものの大きさを正確に計測し、それをいかして制作する力が身につく(Can)

【第3回のゴール】
1、衣服のサイズに興味関心を持つ
2、身体計測法を理解する

【第3回の取り組み内容】
1、クイズで、衣服のサイズや身体計測について学ぶ
2、身体サイズを実際に計測する

【教室長より感想】
クイズで、サイズの意味や何を計測したら良いかなどを学びました。
身体サイズを実際に計測するワークでは、子どもたちが頭・胸・うで・腰・股下などをお互いに計測しました。
メジャーの数字の見方やはかり方を楽しく学んでくれました。
次回は、ミニ衣服を作っていきます。
楽しみにしていてください。

興味のある方は、
小学1~3年生 第2・4金曜日16:30~17:30/第2・4土曜日14:00~15:00
小学4~6年生 毎週水曜日  16:20~17:50
に体験授業を行っておりますので、お気軽にご連絡ください。

授業は「a.school探求ラボ/探求算数」のコンテンツを使用しています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

前回の続きで、小学生の学校に行きたがらない理由についてお伝えします。

3.感受性が強く、人間関係でストレスを抱えがち
共感力が非常に高く、他人の感じていることをまるで自分のことのように感じてしまうお子さんのことです。学校では、先生やクラスメイトが様々な感情を表し、ときにはぶつかり合います。それが自分に関係のない出来事も、まるで自分のことのように感じ、心が疲れてしまう結果、不登校になるのです。
感受性を理解しようとする大人の存在によって、自分はちょっとのことですぐ泣いちゃうけど、それでもいいんだと心が楽になり、次第に教室に戻れることがあります。
このタイプのお子さんは「つらい気持ちや苦しい気持ち」を溜め込みがちです。
そして「HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)」という、周りの刺激を他の人以上に敏感に反応してしまったり、共感性が高度に高かったりする性質を持っている可能性があります。そんなお子さんには2つの点を配慮するとよいと思います。
1つは、感受性が強いという性質を理解し、共感することです。
2つに、一人になれる空間をつくることです。
感受性が強い人は、他人と一緒にいると「普通の人」以上に疲れる性質があります。
安心して一人になれる空間があると、気持ちを落ち着けることができます。

4.学習遅滞があり、勉強が苦痛
学校生活での大半は勉強が占めます。勉強が苦手なお子さんは、理解できない授業をずっと受け続けることが苦痛で不登校になることがあります。また、小学校高学年になれば、周囲と自分を見比べて、自分はできている・できていないと自分を評価する場合もあります。
周囲と比べて自分ができないと、学校に行くことが怖くなることもあります。
このタイプのお子さんへは2つのアプローチがあります。
1:勉強以外での得意なことやできている部分について、できているね、すごいねなどの声かけから、自分にはできることがある、いいところがあると気づかせること。
2:勉強について、お子さんができるところまで戻り学習をし、一つひとつの、できたという成功体験を大事にしながら、学校の単元に追いつくこと。自分にはいいところがあるという気づきや、自分はやればできるんだと思える気持ちは、お子さんが前に進むきっかけになります。

続きは次回お伝えします。
その他にも勉強等についてご質問がある方は東京都北区にあるヒーローズ北赤羽校にご連絡下さい。

今回から学校に行きたがらないお子さんについて小学校、中学校、高校と分けてお伝えします。
今回からは小学生の学校に行きたがらない理由についてお伝えします。 (さらに…)

「算数&探求コース」で、「ファッションデザイナー編」の第4回を行いました。 (さらに…)

今回は勉強と温度についてお伝えします。
勉強を効率的に行うには適切な温度があるといわれています。
勉強に集中できる温度は、少し肌寒いと感じるくらいの温度だと言われています。それは、温度が高いと体温が上昇しその上昇が、眠くなるからです。
体温が上がると、身体は上気して、細胞がふやけた状態になります。
自分の肌が締まるような感じで低温状態を保っていれば、身体の細胞は活性します。
つまり、体温を上げなくては、恒常機能が保てないと身体は思うのです。
身体の細胞は温度を上げようとします。
そしてそのためのホルモンが放出されるのです。
それは、身体の毛を立てて、発汗し皮膚呼吸を盛んにします。
それと同じように身体中の細胞が、活動を余儀なくされ、脳細胞まで働くわけです。
暖かくすると、布団に入ると寝やすいですが、身体の緊張していない状態で人はリラックスします。
つまり、適度な肌へのストレス状態、少し寒い状態が、精神がはりつめた状態になるというわけです。
だから、勉強する部屋の温度は肌寒い方が良いといわれています。

続きは次回お伝えします。
他にも勉強について聞きたいことがある方は東京都北区にあるヒーローズ北赤羽校までご連絡下さい。

前回の続きで勉強と色についてです。
勉強の時に厳禁な色は興奮作用が高い赤です。赤色に興奮作用があることはよく知られているので、ものすごい集中力を発揮するにはむしろ効果的な感じがするかもしれません。しかし、赤色と勉強効率を調べた研究は多数あり、どれも赤は効果的ではないと結論づけているのです。
ロチェスター大学の心理学者エリオット博士の実験によれば、IQテストの表紙を赤・白・緑の三色にしたところ、赤色でテストを受けたグループの平均点が20%も悪かったそう。また、名古屋大学の八田武志博士が行ったパソコンの枠の色を変えて効率を調べる研究でも、やはり赤色は仕事のパフォーマンスを下げていたことが分かりました。
なぜ赤色が効率を下げてしまうかには色々な説がありますが、赤色は人を興奮させ血圧や脈拍を上げてしまうため、静かに集中が出来ないという説が有力。また、赤は充足感を与える色でもあるので、勉強意欲を奪ってしまう、という説もあります。
昔から「全部が真っ赤な部屋に閉じ込められると、精神状態がおかしくなる」と言われてるように、静かに集中して勉強する環境には不向きな色のようですね。

以上で勉強と色については終わりにします。
他にも勉強について聞きたいことがある方は東京都北区にあるヒーローズ北赤羽校までご連絡下さい。

前回の続きで勉強と色についてです
気持ちを盛り上げるなら「黄色・オレンジ」です。計画通りにしっかり勉強しようと思っても、悪い点数を取ってしまったり友人関係でトラブルがあったり、気持ちがのらない時も多々あります。数日さぼってしまうのはしょうがないですが、それがいつまでも続くのは問題です。
そんな時にオススメなのは、元気が出る色、オレンジや黄色です。
オレンジは見た目通り、太陽のような暖かいエネルギーを与える色で、見ているだけで元気が出てくる色です。また、傷ついた心を癒す力もあるので、「テストが悪くて落ち込んだ」なんていう時にお子様を元気づけるのにもぴったり。
また黄色は有彩色の中で一番明るい色で、やはり見た人に元気を与えてくれます。落ち込んだ時、やる気が出ない時にはこの二色がパワーを与えてくれそうですね。
ただし、どちらも効果が強い色なので、長時間目に触れていると逆に疲れてしまいます。

リラックスなら「茶色・ベージュ」
いくら勉強を頑張ると言っても、何時間もぶっ通しで勉強をしていたら脳も体も疲れてしまいます。そんな時にオススメは、リラックス効果の高いベージュやクリーム色。リラックスできる雰囲気のカフェやホテルは、ベージュを基調にしているところが多いです。木の机や木の椅子を見ているだけでなんだかゆったりとした気持ちになれるのも、ベージュ効果の一つ。
適度に休憩を入れて脳を休みモードに切り替えることもまた、次の集中に欠かせない作業なので、休む時にはベージュを有効活用してください。

続きは次回お伝えします。
他にも勉強について聞きたいことがある方は東京都北区にあるヒーローズ北赤羽校までご連絡下さい。

塾長からのメッセージ
イベント情報
算数・アイデアコースの授業風景
5つのお約束
入塾までの流れ

コース紹介

塾概要

個別指導学院ヒーローズ北赤羽校

個別指導学院
ヒーローズ北赤羽校

東京都北区浮間3-1-40-201

03-5916-7166

通学地域例

【小学校】浮間小・西浮間小・袋小・立教小・星美学園小
【中学校】浮間中・桐ヶ丘中・志村2中・志村3中・志村4中・志村5中・九段中・立教新座中・開智中学・小石川中
【高校】高島高校・立教新座高校・文京高校・芝浦工業高校・小石川高校・大東文化第一高校・北園高校・帝京高校・足立新田高校・駒場高校・板橋高校